30代になり、子供が生まれて地方に住み
ダサくなる人おばちゃんになる人と綺麗になる人の差は身だしなみに現れると思います。
私は幼稚園のお迎えでも自分がダサいと思う服では行きたくないので、洋服選びは大切です。
久々帰って友達ダサくなったと思われたくない。
だけど時間もお金も限られています。
その為に本を読み勉強しました。
そのおかげで、今は手持ちのアイテムはお気に入りばかり、服選びも格段に選びやすく
綺麗に着こなせるようになりました。
洋服代の節約方法は少ない質の良いアイテムで
着回せるクローゼット作り
1.基本のアイテムを揃える
基本のボトムス
デニム・黒パンツ・シンプルなタイトスカート
基本のトップス
白シャツ・ニットなどシンプルな定番
基本のアウター
買える範囲の質の良いものを揃える
着まわし出来ないのは主役級のデザインアイテムばかりの場合です。
2.基本の色を揃える
白・黒・グレー・ベージュ・ブラウン・ボルドー
この中から選ぶようにすると
上下が合わせやすいです。
そして全身3色以内に抑えるとオシャレに見えます。
着まわし出来ないのは主役級の色のアイテムばかりの場合です。
3.小物を持つ
イヤリング・スカーフ・帽子などでアクセントをつけると基本アイテムでもオシャレな人になれます。
4.自分の体型を知る
骨格診断で自分の体型を知り、似合うアイテム選びます。失敗がかなり減ります。
5 必ず試着する
イメージと違うことはよくあります。眠らせないためにも必ず試着します。
6 靴にはこだわる
スニーカー、パンプスは少し高くても歩きやすくシンプルで質の良いものを選ぶ
7 服にシワが寄ったらクローゼットを見直す
服の詰め込みすぎはお気に入りを台無しにします。いつでも好きなアイテムを綺麗に着こなせるようクローゼットは余裕を持ってハンガーの本数は決めて買い足したら捨てるスタンスでアップデートします。
8 全てのアイテムをハンガーにかける
一目瞭然で合わせられるので、見える収納は大切です。
9 着まわしアプリを利用する
自分の手持ちでもコーデ次第で着回せる組み合わせもあるので、むやみにアイテムを買い足さなくなります。
10 素材は必ずチェック
冬物ニットなどは合成繊維で毛玉の出来やすさが全然違うのでお洗濯に耐えられる着心地の良い素材を選びます。
以上10選でした。
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